「教室の風景」は、
こちらから!
生徒さんたちの成長の様子や、
日常生活での私の学びや気づきなどを書いています。
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● シンプルなことを、1日数分でいいから毎日やる習慣をつける。
【学習の習慣化】
● 自分で問題を解き、自分で答え合わせをし、自分で間違い直しをする。
【自学自習の練習】
● 記録表に自分で記入する
【プロセスの「見える化」&自己管理】
「らくだメソッド」の学び方には、
「自分で学ぶ力をつける」ための仕組みがあります。
いきなり「自分で勉強しろ」と言われても、最初はなかなか難しい。
だから、まずは、楽なことで「自分で学ぶ練習」を積み重ねていきます。
らくだメソッドについてはこちらをご覧下さい。
このホームページの「どんな学習法?」の 「らくだメソッドの理念」「らくだメソッドQ&A」「らくだメソッドの教材」をご覧いただくと、 具体的な学び方がわかります。 |
拡大してご覧下さい。
H・Yくん(4歳)のお母さん
3歳から「すくーるらくだ」で学習しています。
サッカーや体操教室にも通い体を動かすのが好きな一方、
お絵かきなどには関心がないので、通塾開始時は筆圧がほとんどありませんでした。
1年間数字を書き続けた結果、見事に筆圧がつきました。
4歳の子どもにとっては、「毎日なにかを続ける」ってかなり大変なこと。
それでも時間を決めて、毎日やっています。
毎日やっていると、「らくだメソッド」の教材の場合、
「できない」ということはありません。
ただ新しいプリントに進んだ場合は、時間がかかってくじけそうになっていますが、
そんなときは、自分から先生に電話して相談(?)しています。
S・Hさん(小学3年生)S・Nさん(小学6年生)のお母さん
姉は幼稚園の年長から、妹は年少から始めました。
2007年から3年間、インドのデリーで暮らしましたが、
とりわけその間の「らくだメソッド」の教材は我が家の「命綱」のようなものでした。
通信学習に切り替えて、1ヶ月に1回、教材をビジネス便で送ってもらい、
つまずいたときは、国際電話で指導していただきました。
自分のペースで学習でき、乗っているときは先にどんどん進み、
行き詰まった時はできない単元に戻れる柔軟さが、
我が家の子どもたちには合ったのか、
「勉強をやらされている」という感覚なしに続けることができています。
N・Rくん(小学5年生)のお母さん
5歳から算数・国語の2教科を始め、下の妹2人は3歳からスタートしました。
本人が「6時になったら声をかけて!」と私に頼んできたので、
声かけだけはずっとしています。
多少の波はありますが、毎日取り組む習慣はついています。
続けているうちに、気がつくと、学年以上の教材に進んでいたという感じですね。
そうなると、算数の授業でつまずくことがないので、
本人も自信がついてきて、他の教科の成績も上がってきました。
「らくだメソッド」を中心にして、らくだ→宿題→ドリル、と日々の生活にもリズムができています。