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2018年2月18日更新!

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12年前の受験〜「先生はとうとう最後まで私に頑張れとは言わんかった」〜 (木, 15 2月 2018)
先日、2/10のブログ「富田林中学合格!その2〜『ないないづくし』で合格!?〜」の最後の方に、以前、講演会や講座の報告などを載せた月刊誌を発行し、保護者の方にお渡ししていて、今は手に取りにくい場所に置いているので、手に取りやすい所に置きたいと思っている、と書きました。そして、「いつになることやら〓」と書いたのですが、あのブログを読んで、本や月刊誌を読みたいとメッセージをくださった方がおられ、「スペースわん」にお越しいただくことに〓詳しくはまた後日書きたいと思いますが、取りあえ..
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スペースわん通信

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苦手なことができるようになった!     通信第31号(通算第151号)

苦手をクリア!

前号で、ミスがたくさん出た引き算のプリントを何十回もくり返し、

毎日2枚ずつ確実にやっていて、

ミスがどんどん減っていっている生徒さんをご紹介しました。

一旦クリアしても、日によってミスや時間が増えたりするので、

安定するまでくり返しているKくん、

この春中2になる通信生です。

今回は、そのKくんの具体的な変化を見てみます。

入会した当時は、「12+1=12」「42+1=48」といったミスや、

「13+1=12」「83+1=82」といったミスが、ちょこちょこありました。

こんなふうに足し算を引き算してしまったり、

また別のプリントでは、

それまでずっと足し算ばかりのプリントをやっていたので、

引き算ばかりのプリントに進んだら、

引き算を足し算してしまって、

98問中ミスが57個出たことも(^^;;

それが先日、

足し算引き算のまとめのプリント(82問。目安時間15分)を

なんと5分台ミス0でクリアしました〜(^▽^)/

足し算引き算が一枚のプリントに混ざって入っていて、

しかも、

それまでのプリントになかった3つ足す足し算が初めて出てくるプリントです。

足し算と引き算を間違えやすかったKくん、

しかも、初めてのことは苦手。

なので、このプリントは苦手な内容のはずなのですが、見事クリア!

しかも、目安時間の3分の1の時間で!

Kくんのこの変化は、どこからくるのでしょう?

その子の「強み」を活かす!

前号でも書きましたように、

「基礎の積み上げ方」や力をつけるペースは人それぞれです。

Kくんの場合、毎日プリントを2枚確実にやっていることと、

1度クリアしたからといって先に進もうとはせず、

時間もミスも安定するまで同じプリントをくり返すことができるのが、

彼の「強み」!

大晦日も元旦も、ふだんと変わらずプリントを2枚ずつやっているKくん。

宿泊行事の時やテスト期間などでやれなかったこともありますが、

それ以外毎日2枚ずつやり続けるのはすごい!!

それがわかるのがこの記録表です。 

これは今年3月の記録表。

1ヶ月が一目でわかるようになっていて、

左の1から31までの数字が日付です。

31日間毎日2枚ずつやれてますね(^ ^)V

日付の上に◯や×が書かれているのは、

最初に、

声かけなしでやれたら◯、

声をかけてもらったら×をつける約束をしたから。

まだ、声かけなしでやれる日は少ないのですが、

本人納得の上での約束で、

その結果、

声をかけてもらってであっても毎日やれていて、

それで苦手なことができるようになったわけです。

先ほどの、5分台でクリアした足し算引き算のまとめのプリントも、

最初は、ミスが40個ありました。 

時間は5分台なのですが、

苦手な3つ足す足し算は最初から避けてやらなかったのです。

やりたくなかったんですね(^^;;

それが、毎日2枚ずつ、

クリアしてもくり返したり、少し前に戻ったりしながら、

やり続けると、こう変わりました!

 3つ足す足し算も全部できています!

問題数が多いからこそ

ここに至るまで、

一旦クリアしても自分が納得するまで、

同じプリントを20枚30枚、

特に苦手なものは40枚くり返してきました。

「らくだ」のプリントは1枚の問題数が100問近く、あるいは100問以上あります。

一般的なドリルや他のプリント教材は、もっと問題数が少ないことが多いので、

同じプリントをくり返すと、答えを覚えてしまって、やる意味がなくなりますが、

「らくだ」のプリントは問題数が多く、

同じプリントをくり返すことで答えをそのまま覚えるというのは考えにくい。

だから、苦手なことをくり返し練習でき、

確実に身につけることができるのです。

Kくんは今まで、

苦手なところに戻ったり、必要なだけくり返したり、

といったことをする機会がなかったのかもしれません。

確実に身につけないまま、

「やり方はわかってる」「よく間違うけど、一応できる」

という状態で先に進んでしまうと、

計算が複雑になるにつれ、算数や数学が苦手になってしまうのは自明のこと。

これは、Kくんだけのことではなく、

当てはまる子どもさんは案外多いのではないでしょうか。

でも、そのために、

「自分にはできない」とか「苦手だからやらない」

と思ってしまってはもったいない!

「苦手なことができるようになった」という自信を、

一人でも多くの子どもさんに持ってもらいたい!

プリントが送られてくるたびに、Kくんの頑張りと変化に驚いています(^^)/

「Kくん、すごいね!」と言った時の、

「うんっ!(́▽`)」といううれしそうな声を電話で聞くのが楽しみな私です(^^) 

新通信31号 0117.pdf
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