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2018年8月28日更新!

楽に学ぼう! 子どももおとなも!

http://blog.canpan.info/kikurinferin/

「教室の風景」は、

こちらから!

「8と6、分け分けしたら、7と7」〓〜「分け分け」できないものは?〜 (土, 14 7月 2018)
7/8の投稿に続き、ある日の「スペースわん」の出来事。小2の生徒さんが、学校の宿題をやっていました。計算ドリルです。「547ー29=518」と「542ー26=516」を筆算で計算をした後、「答えが2ちがう」と、「518ー516」をパッと計算して言いました。そして、さらに答えの一の位の「8」と「6」に着目し、「分け分けしたら、7と7や」と言うのです!さらにさらに、「15は分け分けでけへん」「14は分け分けできる」と言うので、割り算はまだ習ってないけど、「÷2」や偶数奇数につなが..
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スペースわん通信

生徒さんたちの成長の様子や、

日常生活での私の学びや気づきなどを書いています。


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教室の風景  通信第39号(通算通算159号)

夏休みの「スペースわん」

夏休みももうすぐ終わりですね。

時々、「夏休みは忙しいでしょ」とか、

「大変でしょ」と言われることがあります。

「夏休みの塾」=「夏期講習」、

というイメージで言われるのだと思いますが、

「スペースわん」は、お盆休みをいただいた以外、

いつもとさほど変わりません。

もともと、授業をしないので

「講習」という形そのものがありません。

そして、

ホームページにも書いていますが、

勉強を「特別」なことにしたくない、

という思いもあり、

また、

「日々のコツコツ」こそがその子の力を伸ばす、

ということを、

23年間「スペースわん」を続けてきて痛感していますので、

普段どおりです。

ただ、普段と少し違う

「『スペースわん』の夏休みの風景」があります。

それは、

プリント以外のものを持って来てやっている子が多い、

ということ。

しかも、

もくもくと、長時間やっている子が多い。

夏休みの宿題をやっている子が多いですが、

他にも、受験に向けて問題集をやる子、

受験はしないけど、自分で買った問題集を持って来てやる子、

などなど。 

また、早めに来る子も多く、

長く教室にいて、

「らくだメソッド」のプリントも、

いつもより多くやっていたりします。

というわけで、

小学生・中学生・高校生・大人が入り交じり、

結構生徒さんの人数が多いのに、シーンとして、

それぞれがもくもくと自分のやるべきことをやっている、

という時間が長く続いたりします。

面倒見はよ過ぎない方がいい!?

夏休み前の、中高生が期末テストの頃からそういう雰囲気で、

その時の様子を、

7/8のブログ「ある日の『スペースわん』〜面倒見はよ過ぎない方がいい!?」

に書いています。

ブログには写真を載せていますので、

雰囲気がわかるかと思います。

通信に載せると白黒で見にくくなるので、

ブログの方をご覧くださいませ。

ブログのサブタイトル「面倒見はよ過ぎない方がいい!?」は、

この「ある日」の後日談からつけたものです。

普段プリントの丸つけを「やって〜」と私に頼む小学校低学年の子が、

他の生徒さんが次々プリントを持って来たり質問に来たりして、私の手が空かなくなると、

黙って自分でやり始め、

私の手が空いても自分で最後までやりきりました〜(^o^)v

また、ワークのわからない問題を持って質問に来た中学生は、

私がその問題を解きかけては他の生徒さんが来る、

ということを繰り返しているうちに、

自力でその問題を解きました〜\(^o^)/

「らくだメソッド」のプリントは、

問題を解くのはもちろんのこと、

丸つけも間違い直しも自分でやるのが基本。

なので、

私が手が空かない場合、自力で何とかしようとします。

いつもいつも誰かに手取り足取りしてもらうことに慣れてしまっていたら、

なかなかできないことです。

そういう意味で、「面倒見はよ過ぎない方がいい」のです。

詳しくはブログをお読みくださ〜い(^^)/

「勉強好き」と「間違い直し」

ブログといえば、

前号(第38号)の「大人になってから『らくだ』を再開!」も、

ブログに書いたものを編集したのですが、

紙面上割愛した内容があります。

それは、Mさんが話してくれた、

朝日新聞デジタルの2017年4月25日の

「勉強『好き』になるには? 東大とベネッセが調査」

という記事についてです。

そこには、

「勉強を好きになるには、間違い直しをすることが大事」

という内容が書かれていたそうです。

「間違い直し」の重要性は、

まさに、「らくだメソッド」で大事にしているポイントです!

有料会員限定記事なので、途中までしか読めなかったのですが、

調べるうちに、その記事に関連する内容が出てきました。

「東大×ベネッセの共同研究で判明! “勉強が好きになる子”に共通する、ある勉強法とは?」

という記事です。

その記事には、次のような内容が書かれていました。

東大とベネッセが

全国の小1から高3の子どもと保護者を対象に行った調査によると、

勉強が嫌いになる子どもは、

学年が上がるにつれて増える傾向がある一方で、

「勉強が嫌い」から「好き」に変わったという子どもが

各学年に約1割ずついて、

彼らに共通する勉強法が次の4点。

◦テストで間違えた問題をやり直す

◦分からない点を確かめながら勉強する

◦くり返し書いて覚える

◦友達と勉強を教えあう

 そして、

「“間違えた&できなかった問題”こそ成績UPのカギ!」

とも書かれていました。

勉強が好きになった子の学習法を見ると、

自分がつまずいた問題をどう攻略していくか? 

というところを大切にしている。

つまり、

間違えた問題やできなかった問題を克服できるかどうかが、

勉強嫌いも克服して成績UPにつなげるカギといえそうだ。

間違えた問題やできなかった問題を克服するには、

次のような4つのステップで整理しながら学習すると、より効果的。

①間違いの種類を見分ける

②同じ間違いを繰り返さないため、何に気をつければいいのか書き出す

③人に教えるつもりで勉強する

④自分の力で解き直す

そんな記事を読みながら、

「らくだメソッド」で、

丸つけと間違い直しを自分でやることの意味を再確認しました! 

自分で見つけたミスを自分でやり直し、

それを持ってきた子に、私は、

「どういう間違いをしてた?」と聞きます。

すると、

「これはうっかりミス」

「これはくり上がり(くり下がり)で間違えた」

「これは+−の間違い」

「これはわからんかった」

というふうな答えが返ってきます。

そのことで、

自分がどういう種類の間違いをしやすいかを意識でき、

同じ間違いをくり返さないよう気をつけるようになります。

時には、

正しい答えの導き方を説明してもらったりもします。

私に「教える」わけですね(^^)

ミスがたくさんあればあるほど、

「自分の力で解き直す」回数が増え、練習できます。

だから、

「ミスは宝物!」なのです。

そんな学び方をプリントで日々積み重ねるからこそ、

他の勉強も自分でやれるようになり、

夏休みの「スペースわん」の教室の風景ができあがるのです✌