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2018年7月14日更新!

楽に学ぼう! 子どももおとなも!

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「教室の風景」は、

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「8と6、分け分けしたら、7と7」〓〜「分け分け」できないものは?〜 (土, 14 7月 2018)
7/8の投稿に続き、ある日の「スペースわん」の出来事。小2の生徒さんが、学校の宿題をやっていました。計算ドリルです。「547ー29=518」と「542ー26=516」を筆算で計算をした後、「答えが2ちがう」と、「518ー516」をパッと計算して言いました。そして、さらに答えの一の位の「8」と「6」に着目し、「分け分けしたら、7と7や」と言うのです!さらにさらに、「15は分け分けでけへん」「14は分け分けできる」と言うので、割り算はまだ習ってないけど、「÷2」や偶数奇数につなが..
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スペースわん通信

生徒さんたちの成長の様子や、

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受験勉強を、楽しくおもしろく! 通信第37号(通算157号)

教えられることは、おもしろくない

3月発行の通信第36号「受験は、大手の塾・予備校に行かないと無理?」でご紹介した、

公立中高一貫校富田林中学の適性検査に合格したYちゃんに、

インタビューしてみました〜\(^^)/

まず、「受検に向けての勉強はしんどかった?」と聞くと、

「楽しみながらやれた。おもしろかった」との返事。

へえ〜、そうなんだ!

何が楽しくおもしろかったのかなあ?

「新しい問題を解くことが楽しかった!」

Yちゃんは、通信第36号に書いたように、

「らくだ」のプリント以外に、

公立中高一貫校適性検査対策問題集や過去問をかなりの量やったのですが、

結構難しい問題が多いのです。

問題集や過去問、難しくなかった?

「わからない問題や難しい問題は、『あ〜、わからん(-_-;)』じゃなくて、

 逆に『クリアしてやろう!』って燃える!!」

「問題集は、『これをやったら合格できる可能性が高くなる!』と考えてやった」

「最初は、難しそうやなと思ったけど、

 自分でやっていくと、自分で発見できるおもしろさがある」

なるほど。そんな返事の後、

「教えられることはおもしろくない」

という言葉が返ってきました。

「教えられる」と、「自分で発見する」楽しみが減るのかもしれませんね。

プリントは、おもしろい♪

Yちゃんは、小5で入会。

「らくだメソッド」のプリントは、他の生徒さんたち同様、

小1〜2年の足し算・引き算にさかのぼってやり始めました。

「それはイヤじゃなかった?」と聞くと、

「最初は『なんでやろ?』と思ったし、算数は得意と思ってたけど、

 いざ時間を計ってやってみたら、時間オーバーしてクリアできない。

 『なんででけへんのやろ?』➔『くやしい!!』➔『できるようになりたい!』と思った」

とのこと。

また、問題集で、ゲームを取り入れたような問題が楽しかったと言っていたので、

「『らくだ』のプリントって、単純やし、かわいいイラストがあるわけでもないし、 

 楽しくないんじゃない?」とあえて聞いてみました。

すると、

「プリントはおもしろい」と言います。

では、どのような点がおもしろいのでしょう?

Yちゃんは、次のように言っていました。

「『らくだ』のプリントは、やったらやっただけ時間やミスが減る。

 学校では時間は計らないし、問題数が少ない」

時間を計らなければ、また、問題数が少なければ、

スラスラできていなくても、

与えられた問題をやり終えれば、一応は「できた」ことになります。

つまり、

「一応わかっている」「じっくり考えればできる」状態なのか、

楽にスラスラできているのかがわからないのです。 

それが、「らくだ」のプリントなら、

めやす時間とミスの数で次に進んでいいかどうかがわかる、

つまり、

四則計算を「道具」としてスラスラ使える状態かどうかがわかります。

そして、Yちゃんの言うように、

プリントをくり返しやれば、時間やミスが減っていくのが、

数字として客観的にわかるのです。 

それがおもしろいのかもしれません。

「数字」は大事!

話が飛びますが、

以前、通信第24号「『なんとかなる』『なんとかする!』」などで何度か通信に書いた

「カーブス」

(女性だけの30分健康体操教室。

 音楽に乗り、12のマシンを使っての筋力トレーニングと

 ステップボードでの有酸素運動をくり返す)

を10年ほど続けています。

その「カーブス」で、最近、

それぞれのマシンで行う回数のめやす(コーチがやった回数)が

表示されるようになりました。

今までは、「チャレンジ・ハード!」と言われ、

大きく速くマシンを動かすと、より効果が高いと言われていました。

しかし、

10年もやっていると、ついつい惰性でやってしまいがち・・・(^^;

それが、

コーチの回数が書かれてあると、

その数字を意識してやるようになりました。

コーチは若いので、私はなかなかその回数には達しないのですが、

それでも、数を数えながら、

その回数に近づくようにがんばるようになりました(^o^)/

つまり、

「数字」があると、ダラダラせず意識的にやれるわけです。

また、具体的にがんばりやすいし、

できたかどうかの客観的な判断もしやすい。

「らくだメソッド」で力がつくのも、

「めやす時間」と「ミスの数」という「数字」によるところが大きいのです。

「できない自覚」で伸びる!

その「数字」によって、

「できる」と思っていたことが、「スラスラできていない」という自覚が生まれます。

Yちゃんは、「スペースわん」に入会する前、

勉強をぼんやりと楽しいと感じていたそうですが、

それは「できる」楽しさだったのかもしれません。

しかし、

Yちゃんの力をさらにもっと伸ばすためには、

「できない自覚」が必要だったのではないでしょうか?

前述のYちゃんの言葉

「『なんででけへんのやろ?』➔『くやしい!!』➔『できるようになりたい!』」が、

まさにそのことを表していると思います。

足し算・引き算から、かけ算・割り算、そして分数へと、

「数字」をめやすに計算力を土台からしっかり積み上げ、

小6のプリントの最後までクリアしても、

何度か、苦手な所に戻って、

確実な計算力をYちゃんは身につけました。

その中で、

「できない」ことは決してマイナスではなく、

やれば必ず「できない」は「できる」に変わる、

という実感を持ったのではないかと思います。

難しい問題にぶつかっても、めげることなく、

それができなくても落ち込むことなく、

自分なりにさまざまな工夫をして、Yちゃんは受検を乗り切りました!

ちなみに、

受検対策の問題で、自分にとって

「おもしろい問題」と「おもしろみのない問題(好きじゃない問題)」が

やっぱりあったそうですが、

それを交互に組み合わせ、

まず「おもしろみのない問題」を先にやって、

「これをやり終えたらおもしろい問題がやれる!」と思ってやる、

という工夫をしたそうです。

自分で発見し自分で工夫する、

これが、楽しむコツの一つかもしれませんね(*^^*)