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2018年2月18日更新!

楽に学ぼう! 子どももおとなも!

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12年前の受験〜「先生はとうとう最後まで私に頑張れとは言わんかった」〜 (木, 15 2月 2018)
先日、2/10のブログ「富田林中学合格!その2〜『ないないづくし』で合格!?〜」の最後の方に、以前、講演会や講座の報告などを載せた月刊誌を発行し、保護者の方にお渡ししていて、今は手に取りにくい場所に置いているので、手に取りやすい所に置きたいと思っている、と書きました。そして、「いつになることやら〓」と書いたのですが、あのブログを読んで、本や月刊誌を読みたいとメッセージをくださった方がおられ、「スペースわん」にお越しいただくことに〓詳しくはまた後日書きたいと思いますが、取りあえ..
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スペースわん通信

生徒さんたちの成長の様子や、

日常生活での私の学びや気づきなどを書いています。


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「やったらできた!」で自信をつける!     通信第25号(通算145号)

合格後も学び続ける!

 新生活が始まる季節ですね(^^)/

「スペースわん」の生徒さんも、中3生たちが4月から高校生になりました。

私立専願だった子は2月には進路が決まり、

私立併願で合格し公立高校を受験した子も、

3月半ば過ぎには合格のお知らせをもらいました\(^▽^*)/

彼らは、受験後も、そして高校生活が始まるこの4月も、「スペースわん」に来ています。

このように、「スペースわん」では、

高校はもちろん、大学や短大、専門学校に入っても続ける生徒さんが結構います。

「勉強は受験のためだけではない」ということが伝わっているのなら、うれしい(^^)

高校によっては、合格後、入学までに「宿題」が出ます。

その「宿題」をやる様子を見ていると、

「らくだメソッド」のプリントをやってきたことで、

1.「まず自分でやってみる」

2.「答え合わせを自分でやる」

3.「間違えた所を自分でやり直す」

4.「答えを見てもわからない問題や、全くやり方がわからない問題は、質問する」

という流れが身についているなあと感じます。

合格後休会していた生徒さんもいるのですが、4月からまた来ています。

再開した日、休会中にやった中学の復習の問題集(「宿題」ではない)を持ってきました。

それを見ると、

まず自分でやって、間違えた所は赤で、わからなかった所は違う色で答えを書き、

教えてほしい所には付箋をつけてあります。

そして、付箋のついた所をちょっと説明すると、

全部説明しなくても、「後は自分でできる!」と思ったら、次の単元の付箋のついた所に飛び、

それに関連する「らくだ」の中学のプリントを「宿題」として持って帰りました。

彼らの「宿題」や「問題集」のやり方は、

「教えてもらうのを待つ」「与えられるのを待つ」という受け身ではなく、

まず、自分でやってから、何を教えてほしいか自分で決めている、

つまり、能動的・主体的になっています。

すると、理解が早いのです。

ここに、学力が身につく大事なポイントがあると思います。 

「やればできる!」より 「やったらできた!」

ところで、「やればできる子」という言い方があります。

某塾のテレビCMでも使われていましたね(「♫おお、YDK~♫」っていうあれです(^^))

実は、私は「やればできる子」という言い方が好きではありません。

その反対は、「やってもできない子」。

「あなたは『やればできる子』よ」というのは、

「あなたは『やってもできない 子』じゃないよ」ということですよね。

どこかに「やってもできない子」がいるっていうことですよね。

「やってもできない」ということは誰しも何かしらあります。

また、誰しも、「やればできる」ことはあります。

「そういう子」というくくり方に、私はどこか抵抗があるのです。

そして、「やればできる」と励ますことに、どれだけ意味があるのかとも思います。

だって、「自分はやればできる! ただ、 やらないだけ」と言い訳することができるし、

「やれない自分」を見たくないし見せたくないので、やらないままだったりするのですから。

それより、実際にまずやってみて「やったらできた!」と実感してもらう方が、

ずっと説得力があると思っています。

だから、私は、「やればできる!」ではなく、「やったらできた!」という表現を使います。

そのためには、とにかく「まずやってみる」が重要!

そして、「やってみたらできた!」を積み重ねることで、

「自分はやればできるのだ!」と実感します。

ですから、最初は、楽な所から始めないと、ハードルが高くてなかなかやり始められません。

そして、楽な所であれば、「できた!」を体験しやすいわけです。

ただ、「『やればできる』から、またやれる時にやろう」と思ってしばらくやらなかったら、

ずるずるとやらないままになってしまったり、

せっかくできるようになっていたことができなくなってしまったりします。

だから、「新・スペースわん通信」第24号に書いた「ルーティン」が重要になってくるのです。 

「ルーティン」と「らくだ」

 「スペースわん」では、入会時、

中学生でも 高校生でも大人でも、小学校の足し算引き算のプリントから始めます。

その後の進むペースは人それぞれ。

でも共通しているのは、前述の

1.「まず自分でやってみる」

2.「答え合わせを自分でやる」

3.「間違えた所を自分でやり直す」というやり方です。

また、やったプリントの番号、かかった時間、ミスの数を記録表に記入します。

そして、家でやるプリントを決め、毎日やる、

これが「らくだメソッド」の「ルーティン」です。

前述の新高校生たちも、他の生徒さんたちも、

まずは「らくだメソッド」のプリントで、

楽な所から「やったらできた!」を積み重ねて自信をつけると同時に、

この「ルーティン」をやり続け、日常の習慣として定着させてきました。

この「自信」と「ルーティン」に支えられた学びに対する姿勢は、

受験が終わっても活きてくるのです。

学校の勉強にしても、今後の大学受験や資格試験といった勉強にしても、

ただ教えてもらうのを待つ受け身の姿勢ではダメで、

自分でやらないと身につかないのですから。

そして、「やったらできた!」という自信は、

勉強だけに限らず、他のことにおいても、

「まずやってみよう」という能動的な姿勢につながるのではないでしょうか。

受験はゴールではありません。

入会した時点がスタートで、受験は途中に置かれたハードル。

それを越えることで、

また次に現れるであろうより高いハードルを越えていく自信につながるに違いないと信じてます!!