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2018年10月28日更新!

楽に学ぼう! 子どももおとなも!

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「8と6、分け分けしたら、7と7」〓〜「分け分け」できないものは?〜 (土, 14 7月 2018)
7/8の投稿に続き、ある日の「スペースわん」の出来事。小2の生徒さんが、学校の宿題をやっていました。計算ドリルです。「547ー29=518」と「542ー26=516」を筆算で計算をした後、「答えが2ちがう」と、「518ー516」をパッと計算して言いました。そして、さらに答えの一の位の「8」と「6」に着目し、「分け分けしたら、7と7や」と言うのです!さらにさらに、「15は分け分けでけへん」「14は分け分けできる」と言うので、割り算はまだ習ってないけど、「÷2」や偶数奇数につなが..
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スペースわん通信

生徒さんたちの成長の様子や、

日常生活での私の学びや気づきなどを書いています。


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「なんとかなる」「なんとかする!」                     通信第24号(通算144号)

「順調!」に問題は起きる

先日久々に「ぎっくり腰」になりました。

数年前になった時は動けなかったのですが、今回はなんとか動けたので、

ネットで対処法を見てやってみたり、ゆっくりと歩いたりするうちに、マシになりました。

そこで、3日後に、

普段週に3〜4回行っている「カーブス」(通信第6〜8号参照。HPから見ることができます)に、

「この状態でどれだけやれるか」を試しに行くと、12種類あるマシンをすべてやれました〜!

いつもよりゆっくりペースでしたが(^^;;

翌日には、いつものように一駅分歩いて「カーブス」まで行き、

ほとんど今までどおり筋トレもでき、ほぼ普段どおりの生活に戻りました!

なんとかなるもんですね。

できれば、「ぎっくり腰」などという「問題」は起きてほしくないわけで、

筋トレをはじめ、健康管理には気を遣ってきた方なのですが、

それでもやはり「問題」は起きます。

なら、「問題が起きないように」ではなく、「問題は起きる」を前提に考える方がいい。

「問題が起きる」からこそ、どう対処しようか考えることができるわけで、

「問題」に対する対応力、「問題」を乗り越える力がつく。

ということは、「問題」は、力をつけるチャンスであり、ありがたいもの!

また、

「問題」があるにも関わらずまるでないかのように隠してしまう方が「大問題」なわけで、

「問題」が起きるのはある意味「順調!」で健全なこととも言えます。 

起きる「問題」を小さくする!?

それでもやはり、その「問題」が大きすぎると困る(-_-;)

数年前、動けなかった時は大変でしたので。

では、今回との違いは何なのか?

それは、「カーブス」で7年間筋トレをし続けたことではないかと思います。

「カーブス」については、通信に以前書いたので省略しますが、

運動が大の苦手で、年齢的にも体力下降気味の私が、

日常生活を何とか快適に過ごし健康を維持するための

基礎体力や筋力はついているのだなあと実感しています。

やっていることは、さほどしんどいことではなく、

単純と言えば単純、そして「面白い」とは言えないことかもしれません。

それでも私が7年間続けているのは、この実感があるからです。

健康維持のための下支えとか、何かあった時でも乗り越えられる底力とか、

衰えていく一方の体力・筋力にブレーキをかける力などによって、

起きる「問題」が小さくてすんでいるのではないかと。

数年前の、肩こりや腰痛、冷えといった 身体の不調も、全くないわけではありませんが、

今は、以前のように生活や仕事に支障が出るほどではありません。

当時身体を治すためにすがるようにやっていた鍼やマッサージなどに行かなくても、

「カーブス」とウォーキングでなんとかなっています。

なぜ、こんな身体の話を通信で書いているのか、

それは、このことと学力の問題がつながると思ったからです。 

「脳の基礎代謝」を上げる!?

身体の不調は様々な要因が重なっているので単純には言えませんが、

原因の一つに「身体の冷え」があるということでした。

冷えたら温める、それが手っ取り早い方法ですね。

だから、ストーブやエアコン、カイロや湯たんぽ、手袋やマフラー、といった道具を使う。

外部から温める方法です。

ただ、自分自身の身体の内部の根本的解決にはなっていません。

冷えやすい体質をそうでない体質に変えれば、他の物に頼らなくてもすみます。

7年間の「カーブス」とウォーキングは、

体力筋力アップと同時に、身体の基礎代謝を上げたのだと思います。

「スペースわん」で「らくだメソッド」のプリントを使ってやっていることは、

この身体の基礎代謝を上げることによく似ているような気がします。

言わば「脳の基礎代謝」を上げているような感じですね。

受験のための勉強や、学校の定期テスト対策などは、

ストーブなどの道具を使って外部から温める感じ。

でも、それは、その道具がなかったらできないし、一時的なもの。

「らくだメソッド」のプリントで、

自分にとってちょうどの所からきちんと積み上げていくこと、

そして、少しずつでいいから毎日やるということを続けていくと、

学力の下支えがしっかりできます。

また、1枚の問題数が結構多いのと、

目安時間でクリアするのがキツいプリントが要所要所に組み込まれているので、

大量のミスが出るとか、大幅な時間オーバーといった「問題」も起きます。

でも、楽な所からやり始め、少しずつでもやり続けていれば、

その「問題」は、その子自身の力で乗り越えられるのです。

それは、続けているうちに、「脳の基礎代謝」が上がり、

学力をつけるための脳の「体力・筋力」もつくからでしょう。 

「ルーティン」の強み

昨年、ラグビーの五郎丸歩選手の「ルーティン」ポーズが話題になりましたね。

私はスポーツに疎くて詳しくは知らないのですが、

野球のイチロー選手など、多くのトップアスリートは、

毎回必ず行う決められた一連の動きがあるようです。

少し前までは、「ルーティンワーク」と言って、

「決まりきった、型にはまった、マンネリ化した」

というようなマイナスイメージで使われることも多かった言葉ですが、

今や、結果を出すための方法として、プラスの意味合いで使われています。

ポーズや動作に目が行きがちですが、

「決めたことを毎回必ずする」ということは精神的安定をもたらし、

「気分に左右されない」ということで結果につながるのだと思います。

「カーブス」も「らくだメソッド」も、ある意味「ルーティン」だと思います。

シンプルなことでいいから、決めたことを毎日(毎回)同じようにやり続けると、

日常の習慣として定着します。

そのことで、身体も脳も、「基礎代謝」が上がり、「体力・筋力」がつく。

すると、少々「問題」が起きても「なんとかなる」、

つまり、いつのまにか「なんとかする」力がついているのです。

これが「ルーティン」の強み!

通信第20号に書いた「レジリエンス」ともつながります。

「スペースわん」の生徒さんたちは、

そんな「ルーティン」を基盤にして、受験やさまざまな問題を乗り越えているのです。