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2018年7月8日更新!

楽に学ぼう! 子どももおとなも!

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「教室の風景」は、

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「8と6、分け分けしたら、7と7」〓〜「分け分け」できないものは?〜 (土, 14 7月 2018)
7/8の投稿に続き、ある日の「スペースわん」の出来事。小2の生徒さんが、学校の宿題をやっていました。計算ドリルです。「547ー29=518」と「542ー26=516」を筆算で計算をした後、「答えが2ちがう」と、「518ー516」をパッと計算して言いました。そして、さらに答えの一の位の「8」と「6」に着目し、「分け分けしたら、7と7や」と言うのです!さらにさらに、「15は分け分けでけへん」「14は分け分けできる」と言うので、割り算はまだ習ってないけど、「÷2」や偶数奇数につなが..
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スペースわん通信

生徒さんたちの成長の様子や、

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生徒さんの声・生徒さんの変化                通信第21号(通算141号)

「もっと早く出会いたかった」

先日、元生徒さんの親御さんから、次のような言葉をお聞きしました。

「本人は、『らくだ』に『もっと早く出会いたかった』と言っていました」

中1から短大卒業まで丸8年「スペースわん」に通った生徒さんです。

小6の時に体験した「らくだメソッド」のプリントが、

小1-1という「+1」ばかりのプリントだったのですが、

めやす3分のところ、6分以上かかかり、ミスが1個。

「3+1」が「5」になっていました。

また、「21+1」は、答えは合っていましたが、

「13」「23」と書いたのを書き直してから「22」と答えていました。

その後、中1の4月に入会。

中学では、数学と英語は、クラスを離れ通級指導教室に行っていました。

ただ、あまり勉強を教えてもらえなかったようで、

ほとんど「スペースわん」のプリントで学びました。

小学校の算数のプリントで基礎の計算能力をつけつつ、

中学のプリントで、正負の計算や文字式、方程式、関数、因数分解などを練習。

高校受験で数学は何の心配もなかったようです。

高校入学後は、中3の頃になってやっとやり始めた苦手な英語と、数学の高校教材 をやり、

指数関数やら対数関数やら、微分・積分やらに取り組んでいました。

小6の時に「+1」を間違えていた子とはとても思えません。

そして、もうこの頃には、自分で学校のテスト対策ができるようになっていました。

短大に入ってからは、漢字も大事だと言い、国語のプリントも始めました。

その子が言ったように、「らくだメソッド」に「もっと早く出会」っていたら、

小学校時代のしんどさがもう少し楽だったかもしれません。

でも、出会った時が学び時!

小6の時のたまたまの出会いで、

中学以降、それまでできなかったことができるようになっていくのを実感することで、

確実に自信をつけていったのです。

何より、「今の自分にはこれを学ぶことが必要」と自分で判断し自ら学ぼうとする姿勢と、

決めたことをやり続ける力や集中力を身につけたことが、

これからの人生において大事だと思います。 

お試しのプリント2枚で 課題が見える!

今年、小1の3月にお試し体験をし、その後入会した生徒さん。

百マス計算でつまずいたそうです。

その原因が、お試し体験のたった2枚のプリントと質問で見つかりました(^^)/

お試しでは、何種類かプリントを見せて、

どれをやってみるか本人さん自身に選んでもらうのですが、

その前に、以前の生徒さんがやった実際のプリントを見せます。

それは、ミスがいっぱいあって、時間もかかったプリントと、

必要なところに戻ってきちんと積み上げたあとの、ミスが減って時間も縮まったプリント。

「スペースわん」のホームページの「生徒さんたちの変化」に載せた

「プリントビフォーアフター」です。

「同じプリントでこうも変わるのだ」ということが一目瞭然!

「ミスは『宝物』だよ」

「いっぱい間違ったら、いっぱい間違い直しができて練習になるから、

 こんなふうにミスが減って時間も縮まるんだよ」

ということを、本人さんと親御さんに伝えた上で、

今やるプリントを本人自身に選んでもらいます。

彼が選んだのは横式の足し算のプリント。

すると、そのプリントを1枚やっただけで、

「17+3」や「18+4」といった繰り上がりの問題を間違いやすいことがわかりました。

ミスが30個近くあり、時間も目安時間の倍ぐらいかかったので、

もうしんどいかなあと思ったけれど、本人はしんどくないと言い、もう1枚やると言いました。

そして、次に彼が選んだのは、もっと簡単で楽にやれるプリント。

前述の、「+1」ばっかりの「小1-1」のプリント(50問)です。

すると、時間は目安時間を少しオーバーした程度で、ミスの数も3つだったのですが、

「19+1=30」「39+1=50」となっています。

ここにあったね! あなたの『宝物』✌

そこで、足し算の前の、数字を書くプリントを見せて、

「19の次は?」と聞くと、「20!」と答えられます。

そのあと「19+1は?」と聞くと、これも「20!」と答えられました(^^)/

でも、時々、「29」の次が「40」に なったり、「49」の次が「30」になったりします。

何度か「29の次」や「49の次」を練習したあと、

「29+1」や「49+1」を答えてもらうと、間違いが減ってきました!

数唱と「+1」が結びつけば大丈夫!

そして、家でやるお試しのプリントとして、数字を順番に書くプリントを数種類と、

「小1-1」のプリントを2枚、自分で選んで持って帰りました(^^)

自分でプリントを選ぶ体験もでき、あとは本人のペースを大事にして練習するだけ。

まずはその子の今の課題を見つけること。

その課題こそが、力をつけるための「宝物」。

そこがスタートです!

「楽しくなってきた!」

その子は、入会して2ヶ月足らずで「楽しくなってきた!」と言いました。

計算がスラスラできるようになってきたからだそうです。

今、間違い直しをしっかりやりながら、着実に力をつけていっています。

4月に、小1-2(「+1のみ84問。100以上の数字あり。めやす時間3分)のプリントが、

3分43秒ミス2個でクリア!

今は、「+2」のプリントに挑戦!

「18+2」や「19+2」を間違えています。

そこで、「8+2」「9+2」「18+2」「19+2」「28+2」といった問題だけ

ピックアップして練習中。

このように、

自分が何が間違いやすいのか、どこができていないのかをはっきり「見える化」します。

そして、そこをピンポイントで練習すれば、

それまでできなかったこと・間違っていたことが「できるようになってきた!」と実感できます。

だから「ミスは『宝物』」なのです。

ミスがあるからこそ、間違い直しができ、

間違い直しをすることで、「できなかったこと」が「できる」ようになっていく。

すると、「楽しい!」

彼は今、学校の宿題も持ってきて、自ら進んでやっています(^^)

「らくだメソッド」で学び始めるのに、 遅すぎる」も「早すぎる」もありません。

「出会った時が始め時!」なのです。