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2018年3月6日更新!

楽に学ぼう! 子どももおとなも!

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学校へ行かずに同志社大学合格〓〜学校に行かなくなると勉強が遅れる?〜 (火, 27 2月 2018)
高3の年齢のAさんは、小学校からずっと学校に通っていません。中学も、高校も、です。小3の年齢から「スペースわん」の通信教育で学び、高2の年齢の時に、高認(高等学校卒業程度認定試験)に合格\(^^)/そのAさんが、先日、同志社大学法学部に合格しました〜〓一般入試とセンター試験利用を受けたのですが、センター試験では8割取れたとのこと(^ ^)VAさんは、「スペースわん」以外には、高2の数ヶ月間だけ予備校に通ったのと、大手の通信教育をちょっとやったそうですが、基本は、自分で赤本をや..
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スペースわん通信

生徒さんたちの成長の様子や、

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ホームページ作りにチャレンジしてみたら   通信第13号(通算第第133号)

苦手だけどできた!

 8月の末ごろから、

無料で簡単にホームページが作れるというJimdoで、

「スペースわん」のホームページ作りを始めました。

第11号に書いたように、パソコンは大の苦手。

簡単と言えどもハードルは高い。

その私が、何とか投げ出さずに曲がりなりにも自力でホームページを作れたのは、 

① Jimdo cafeという相談できる場があったこと

② 自分のペースでできたこと 

③「多くの人に伝えたい」という思いが今まで以上に強くなってきたこと

④ 人に「自分でホームページ作ってます」と言いまくっていたこと

⑤ 今までの経験上、

 「取りあえずやってみて、完璧を目指さず、

  自分なりに試行錯誤してみれば、何とかなる」

 と思えたこと

といった理由があげられると思います。

「ホームページ(以下HPと書きます) を作る」というのは、

今までの私では想像もできなかったことですが、

こうして「なぜできたのか」を書き出してみると、

「スペースわん」で大事にしてきたことと根本で通じるように思えてきました。 

勉強も同じ!

①については、第11号で書いた内容と重なるので簡単に。

やはり、一人ではなかなかできません。

基本は一人で試行錯誤。

そして、

どうしてもわからなくて困った時に質問できる人や場はとてもありがたく、

ぜひとも必要な存在ですね。

②は、自力でやろうと思った理由の一つ。

最初は、プロの方にお願いしようと思ったのです。

でも、デザインやレイアウトはおまかせするにしても、

中身については、

何をどう伝えるかをかなり悩むだろうと予測がついたので、

思う存分もがいてあれこれ試行錯誤するには、

相手がいるよりも自分のペースでやる方がいいだろうと判断しました。

これは、しんどかったけれど、結果的には正解でした。

というのは、この作業は、

「初めて『スペースわん』に出会う人にどう伝えたらわかりやすいか」

を徹底的に考える作業で、

それはやはりじっくりやる必要のあること。

自分のペースで行きつ戻りつしながら、

整理されていくことがたくさんありました。

③について、なぜそう思うのかは改めてじっくり書きたいと思いますが、

「思いの強さ」は大事ですね。 

④は、やはり「人に言ったからにはやらなきゃ!」という気持ちになります。

⑤は、まさに「らくだ」の根本。

生徒さんにプリントを通じて実感してもらいたいことの一つです。

これらは、勉強においても同様のことが言えると思います。 

一見ムダに見える時間の必要性

繰り返すようですが、

未だにパソコンの基本も用語もわかっていないド素人で、

IT 関係には全く疎い人間です。

それでも、今や、伝えるツールとしてHPは無視できず、

重い腰をあげて取り組み始めたのが8月の末。

前号でも書きましたように、このHP作り、

かなり「もがき」ました(悪戦苦闘のごく一部をFacebookに載せています)。

悶々と悩んだだけで一日が過ぎてしまったこともたびたび。

あれこれやってもどうしたらいいのかわからず、

疲れてほったらかしたことも・・・。

得意な人にすれば、ムダとしか思えない時間がかなりあったと思います。

でも、

この一見ムダに見えるプロセスは

必要なプロセスだと思いつつ進むことができました。

というのも、

そうやって力をつけていった生徒さんたちを見てきているからです。

できない状態が続いたり、一旦進んだのにまた戻ったり、

同じことをえんえんと繰り返していたり・・・。

そんな、大人から見れば非効率的でムダに思ってしまいそうなことも、

子どもにとっては必要なプロセスだったりします。

その具体例は、

「新・スペースわん通信」第3号の

「『停滞』のあとの『飛躍』

  〜分数の『カベ』を越えるのに2年かけたことで、そのあと1年で2学年分進んだH君〜」

など、過去の通信を読んでいただけたらと思います

(HPやブログで、過去の通信の一部を読めるようにしています)。 

学力をつける秘訣も同じ!

つまり、何か苦手なことに取り組んだり、

学力をつけたりする際の「カベ」を乗り越える秘訣は、

「すぐに成果が出なくても焦らないこと」

「失敗や間違い、一見ムダに見える時間・・・、 それらすべて糧になると考えること」

そして、「いざとなればヘルプを出せるという安心感があること」。

成果をすぐ出さなきゃいけないと焦らされるのではなく、

失敗やミスを責められることもなく、

自分のペースで試行錯誤することを見守ってくれる存在があり、

いざとなればアドバイスをもらえる。

私がHPを作ることができたのも、生徒さんたちが学力をつけていくのも、

秘訣は同じような気がします。 

「できない」「わからない」 と言えることの大切さ

「スペースわん」を始めて18年経ちますが、

前述の「秘訣」の逆の体験で

苦しんできた人は多いのではないかと思っています。

成果をすぐ求められて焦り、

ミスは責められ、

自分のペースでできず、

アドバイスも今の自分にとっては役に立たない・・・、

それが積もり積もっていくしんどさ。

それを断ち切るには、

まず「できない」「わからない」ということを

安心して言える場が必要だと思います。

ミスを責められる場では、

「できない」ことをマイナスととらえるわけですから、

「できない」ことは恥ずかしいことで隠したくなって当然。

そのため、足し算や引き算がスッと出てこないことを隠したり、

その練習をしようとしても嫌がってやらないままになったり。

あるいは、「できない」と言ったとしても、

その「できない」を「できる」にしていく具体的方法が示されず、

ただ「頑張って練習しろ」と言われるだけだったり、

焦らされて、

自分のペースでじっくり「できる」まで練習することを許されなかったり。

そんな場では、「できない」と言うだけムダと思って言えなくなってしまいます。

「できない」ことも「ムダに見える時間」も、

「できる」に向かって飛躍するための大切な準備だととらえ、

「安心して間違えられる、それが力をつけるコツ!」と伝えながら、

その時その時最適なアドバイスができる存在でありたいと思っています。